女坊主が流行るワケ
昨日の記事〈やることリスト13〉で坊主になりたいと書きました。
詳しくはこちら☟
書いた後にいろいろと考えたので追加で書きます。
デメリット
病気だと思われる
男性の坊主は悪いことをしたと思われ、女性の坊主は病気だと思われることが多いです。
しかし、髪型は仕事上やプライベートで迷惑をかけなければその人の自由です。
坊主だけど体はめちゃくちゃ健康にしておいて、言わなくても誤解が解けるような健康体を目指すことで解決です。
旦那さんがかわいそう
これは許してくれる、むしろ自分も坊主になってくれる心の広く、遊び心のある旦那を見つければ解決です。
まあ、どうしてもだめだと泣きつかれたら考えます。
旦那の親が不思議がる
自分の親なら説得できますが旦那の親にはやはり気を使いますね。
孫が生まれるとなると会わないわけにもいかないですし…
旦那から間接的に説得してもらいます。
後から写真で見た子供がかわいそう
これはきっと大丈夫でしょう。
私の子供ですから。
その写真を機に、自由に生きていいんだよと伝えたいくらいです。
メリット
さっぱりとする
私は、現在65cmほど髪の毛が伸びています。
これが一気に0になるなんてびっくりするくらい爽快な気分でしょう。
楽
- 髪を洗うのが楽
- 乾かす必要がない
- 寝癖がつかない
- セットのしようがない
- シャンプーの消費量の減少
- 抜け毛がない
子育てに集中できる
子育てって本当にいろいろ大変だと思います。
しかし、坊主にすることでほんの少しだけ負荷が軽減されます。
前に書いたように、楽さがあるためお風呂やドライヤー、美容院に時間がかからない分面倒を見り時間や、睡眠時間が増えます。
覚えてもらいやすい
子供ができてからは今までの人間関係の他に、にママ友や病院関係の方との付き合いが増えます。
そんな時に名前や顔を覚えてもらいやすくなり、他の人とは一歩先をいけるのです。
他の人にはない経験
経験として1度坊主にして果たして坊主が本当にいいのか確認します。
何事もまずは挑戦!
そこでまわりの目をしない強い心や堂々とした姿をすることで成長します。
まとめ
坊主のデメリット・メリットを紹介しました。
デメリットは解決できそうなのでやっぱり私は坊主にします。
でも、坊主にすると顔や頭の形がすべて見えてしまうので悲惨化もしれません。
そんな時は帽子をかぶって生えるのをひたすら待ちます。