ステーキの食べ方でわかる人間性テスト

いきなりですがハンバーグってどうやって食べますか？

今回はその食べ方の種類から、その人がどんな人なのか勝手に診断していきます。

※私は、まったく心理学を学んだことがないのでとっても雑でめちゃくちゃなことを言います。

初めに私は、切るタイミング＝めんどくささと考えます

つまり最初に切る人は、夏休みの宿題を最初の方か、バランスよく終わらせる嫌なことは先にやっちゃおうタイプの人です。

対して食べながら切る人は、夏休みの宿題を最後の何日かまでためる方か、学校が始まっても終わっていない嫌なことは後回しタイプです。。

次に、使う道具＝適応性と考えます。

箸は日本人に一番なじみのある食べるときの道具ですが、それを洋食に使うということは適応性に欠けます。

対してフォークを使う人は、食べ物によって道具を変えられる適応性のある人です。

 １、最初に全部切る　✖　箸

努力家で効率よく物事を進めることができますが、負けず嫌いな性格が良くも悪くも状況を変化させます。

人付き合いもそつなくこなしますが、自分の主張をしっかりと持っているためリーダーシップがあり、高感度もたかいです。

しかし、表には出しませんが心の中では好き・嫌いが実は激しいタイプです。

２、最初に全部切る　✖　フォーク

 生まれ持ったセンスや才能があり、なんでもそつなくこなせる有能なタイプです。

しかし、それゆえに必要以上の努力や無駄なことが嫌いで人付き合いも必要最低限で浅く広くです。まわりからは一目置かれています。

しかし、それを超えて仲良くなると、一生の仲程の大切な存在になります。

３、切りながら食べる　✖　箸

効率が悪く、適応性がないということで一見ダメダメそうに見えますが、自分の世界やルールをしっかりと持っている人で、人と違う感性を持っています。

おかしいやつだとまわりからは非難されることが多いですが、その独特さが癖になったりもする芸術家タイプです。

４、切りながら食べる　✖　フォーク

その時々に合わせた言動や行動をしてしまうので、人に流されやすく八方美人な性格です。

まわりの影響を受けやすく断ることを避けるため性格はまわりの人によって変わります。

最初の友達選び、パートナー選びで方向性が変わるので、より良い人間環境のある場所に行くと力を発揮できるタイプです。

私は、４番の切りながら食べる　✖　フォーク派です。

いつか、どこかで全部最初に切るのは行儀が悪いと聞いた記憶があったのと、洋食はフォークみたいなイメージでずっとそうしてきました。

しかし、まわりの友達とステーキを食べると食べ方が様々で面白いと思い、その友達の特徴を参考に人間性を予想してみました。

皆さんはどんな食べ方ですか？？