なわとびってこんなに疲れるものですか?
昨日久しぶりになわとびをしました。
普通に前まわしならしばらくはずっと飛んでいられると思っていたのですがものすごくきついです。
とりあえずの100回で息はあがるし、ふくらはぎはパンパンだし自分の衰えを感じました。
前まわし
これは基本中の基本ですし小学生でもできますから余裕だと思っていたら痛い目を見ました。
私、小学生より運動できなくなってしまったのか!?という驚きと悲しさがこみ上げてきました。
衰え1:100回も続かない
衰え2:リズム感が狂ってくる
衰え3:ふくらはぎパンパン
後ろまわし
後ろ回しのやり方にまず戸惑います。
そしてうまく手が回らないのと飛ぶタイミングが分からなくて飛べません。
衰え4:始め方に戸惑う
衰え5:なわがうまくがまわせない
衰え6:タイミングが分からない
かけあし飛び
これ小学生の頃はできるのが普通でできない意味が分からなかったのですが、今やっと理解できました。難しいです。
よくなわとびをしながら移動なんてできたなと小学生の自分に感心してしまいます。
衰え7:移動ができない
衰え8:足にすぐ引っかかる
あや飛び
こんなのもありましたね。
腕を交差させて飛ぶあや飛びですがこれが最難関でした。
腕を交差させると絶対に引っかかってしまうんです。
もう途中からなんでなわとびで腕を交差させる意味があるんだ?という疑問が生まれてしまい結局できず終いです。
衰え9:諦めが早くなる
二重飛び
なわとびといえば二重飛びという感じがします。
できるようになるまで何回も練習してできるようになったらずっと飛んでいました。
そんなあのころとは違い、足が上がらなかったり体力の限界が来てしまい5回飛ぶのがやっとでした。
衰え10:足が上がらない
衰え11:体力
まとめ
見ていただいた通り、ものすごく体力が減っていますし運動神経が鈍くなっているのを感じました。
まだ若いし余裕と思っていたのに、もうそんなこと恐ろしくていえません。
これを機に本気で体を動かさなくてはとやる気になりました。
皆さんもなわとびで想像と現実の体力の差を味わってみてはいかがでしょうか。
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