マンガの広告あるある

SNSやサイトなどを見ていると出てくる広告。

邪魔ですよね。

でも、マンガの広告ってなんか見てしまいます。

興味をそそるストーリーで、ついつい続きが気になってしまうんですよね。

今回はそんなマンガの広告あるあるをかいていきます。

散りばめられている

私が1番漫画の広告を見るのは、インスタを開いている時です。

ストーリーを見ていても途中に入ってくるし、普通の投稿の間にも紛れています。

しっかりと目のつくとこに散りばめられているんですよね。

興味を誘ってインストール

ちょっと気になって何コマかみていてもちょうどいいところでインストールボタンが出てきます。

もーちょっと、なんならあと1コマみたいのに！

まんまとインストールしてしまいます。

完全なる罠ですね。

毎回違うアプリ

何個かマンガのアプリをインストールしたものの、次から次に違うアプリの広告が出てくるんですよね。

気になるからインストールしてしまうんですけど。

しかし、「このアプリはもういいかな」って消しても、また数週間後に新しい広告が出てきて同じアプリをインストールしてしまうの繰り返しです。

インストールは課金の始まり

基本無料で読めるのが売りですが、1日の読める話数がきまっていたり、話の中盤から課金が必要になったりと、スムーズに読むにはお金がかかってしまいます。

私も何度も迷いました。

もはや、自分との戦いです。

 結果、最後まで読まない

広告で、でているマンガってまだ完結していない作品が多いです。

無料で読み進めていっても、「あと〇日で無料」とか「ここからは有料」だったりで読むのを待つか、断念しなければなりません。

課金をして読み進めていっても、「次は〇月〇日公開」など、結局待たなければならなくなります。

数回は待って読んでも、途中から話の内容を忘れたり、めんどくさくなったりして結果最後まで読む前に辞めてしまいがちです。

最後に

私は、常時３～５つくらいのマンガアプリが入っています。

1つのマンガアプリに飽きて消したりしても、その分他のマンガアプリを入れているからプラマイゼロです。

ちょうどいい暇つぶしになるし〈ドキドキ〉〈キュンキュン〉〈ワクワク〉させてもらってます。

なんだかんだいっても、マンガアプリ楽くて好きです。

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